作詞家へのキッカケ その⑦

今回はインディーズのミニアルバムの製作に参加した時の話です。

みんなで創ったミニアルバム

キッカケ⑥の後、その同人誌も主宰さんの都合で終わり、勇んで音楽出版社やレコード会社に行けるものでもなく、尻すぼみ的にまたごくごく普通の日々の暮らしが数年続きました。何回目だろう(笑)

そんなある日、キッカケ⑤の作詞作曲塾で仲良くなった作曲家Sさんから電話が。

「友達にMaritess(フィリピン生まれ)っていうジャスボーカリストが居るんだけど、5曲入りくらいのオリジナルミニアルバムを創ろうと相談してるの、日本で発売するし英語だけじゃなく日本語も入れて半々にしたいのね。で日本語部分の詞を書いてくれない?」・・と。

え、そんな楽しそうなお誘い、断れるわけないじゃないですか。

もう、喜んで参加です^^

これはすごく楽しかったです。

イラストを描く人と作曲家とヴォーカリストと私。女性4人で何度も会議して。

私以外は静岡だったので、静岡に行ったり、横浜に来てもらって(当時、私は横浜在住)確かスカイビルの上のバイキングの個室でミーティングしたり。

レコーディング関係はSさんとMaritessさんで。作曲家さんの好きなとあるピアニストさんに弾いてもらって一発録り。

春夏秋冬をテーマにした5曲入り(春・夏・秋・冬・春)で、英語のみの曲が2曲。2番を日本語にしたものが2曲。ほとんだ日本語のものが1曲。

2番を日本語にしたものの2曲は偶然両方とも春の曲で1曲目の「Again」5曲目の「Life to live」1番をMaritessさんが英語で書いているので、それを和訳というか意訳というかで書いて。

唯一、日本語のものは秋のパートでタイトルが「Autumn Leaf」ですが、これをMaritessさんのご家族がすごく気に入ってくれていたのが嬉しかったです。

最後の曲「Life to Live」はMaritessさんのライブで人気らしいです。(主に静岡で活動)

みんなで創るのって楽しいですよね?!帯の色やフレーズ、ブックレットの文字やデザイン、

メールや電話のやりとりがすごかった。でも今思えば懐かしいです^^

去年、すごく彼女を応援してくれる方が現れて、全曲(Life toLiveはLive映像があるので抜かして)MVを創りYoutubeで公開しています。

ちょっと蛇足

同じく作曲のSさんと「ホベルト&ミカ」さん用に「未来(あす)への道」という作品も創りました。ふたりのデュエットです。

ホベルトさん(NHKのど自慢で何年か前に演歌を歌って年間チャンピオン)とミカさん(ボサノバシンガー)はご夫婦で、静岡で活動中です。

さて、⑧は校歌のいきさつを。

ではまた^^