仮詞について

こんにちは、つのだです。

桜の香りのお菓子についつい目が行ってしまう今日この頃です。

今日は、仮詞について書いてみようと思います。

初めて聴いた仮詞

かなり前の話です。カセットテープの頃の(笑)

とあるところから「書いてみて」と渡された曲はすでに歌詞が入っているものでした。

(その当時はコレが仮詞という認識はありませんでした)

でも、この歌詞を無視してって言われてちょっとびっくりしつつ書いたのが一番最初でした。

どうしてもその詞に引きずられてしまいそうになったり、

もし、万が一、私のが採用されたら、この詞を書いた人は・・・な~んて余計な事を考えてみたり・・・

結局は何パターンか書いてボツだったので、そんな心配は要らなかったのですが^^;

その後の経過はわかりませんし、仕事(作詞じゃない)が忙しくなって

なかなか自由に営業活動が出来なくなったので、その会社とはそれっきりになってしまいました。

今みたいに音源をダウンロードする環境があればよかったのですが。。

替え歌の元歌は仮詞?

そうそう、これもけっこう前ですが、歌謡曲という月刊誌に作詞を投稿していた時期がありました。

詞先でもいいのですが、私は曲先が好きだったので、既存の曲にハメコミして送っていました。

掲載されたときは嬉しかったです^^

で、今考えてみると、それって既存の曲の詞が仮詞になってたって事ですよね・・・。

仮詞を書く時

現在、仮詞のついた曲を求められるのは、選ぶ側が曲の雰囲気をより深く分かりたいからですよね?!

そうかそうか、じゃ曲が伝わるように頑張るよ~!って思っちゃいます。

だから、仮詞を書くのは楽しいし、少しでも作曲者さんの、そしてクライアントさんの気に入ってもらえるものを書きたいと全力投球しちゃうんですよね。

あくまでも仮詞なので、それが採用される事はないと基本的には思っています。

ま、万が一もあるかも~って甘い期待がまるっきりないって言ったら嘘になっちゃうけど(笑)

ちょっと蛇足

小耳に挟んだのですが、

ある作詞家さんが仮詞入りの曲に作詞する事になった時、

「作詞家に渡す時に仮詞のまま渡すなんて怠慢じゃない?」と意見した人が

いたそうです。その作詞家さんは仮詞でも関係なくステキな詞を書かれる方なのですが。。

仮詞がついた曲を新たに作詞家に発注する時に、それを外して「ららら・・」とかにしてもらえたら一番書きやすいのは書きやすいですよね。

でも、みんな忙しいし、そこまでの時間が取れないから、そうなってきているんだろうな。

でもでも、そういう時代の変化?についていかなきゃですよね!

頑張ろう♪