ニュアンスとフィーリングで覚えるコードの種類

こんばんは!彩葉永華です!Freetreeでは作曲家、特にメロディーメーカーとしての役割が主な私ですが、今日はコードについての話をしたいと思います。

作曲をする時に、鼻歌で作る人、コードから作る人、言葉に乗せてみる人、いろいろだと思いますが、実は私自身は高校生でDTMを始めるまで、コードというものを理解していませんでした。

クラシックピアノや楽典は4歳から習っていたのですが、コードにはノータッチでしたので、楽譜に書いてあるコードネームを見ても「何この英語?」くらいにしか思っていませんでした(笑)

で、作曲はどうやっていたのかと言うと、五線紙に音符を一つ一つ書いて、歌のメロディーは勿論、ピアノの伴奏部分も全て音符で書いていました。DTMを初めて暫くの間も、一般的には打ち込みにピアノロールを使うことが多い中で、スコアエディタに全パートを打ち込んでました(気が遠くなる・・・)なんかこの英語よくわかんないけど、音符でかけばいいや~!という感じで。

で、いざDTM開始して、アレンジ始めた時にやっと気づいたんですね。「この英語を知る必要がある」って。

さて前置きが長くなりましたが、基本コードのCとかDとか、メジャーコード、マイナーコードというのは比較的すぐに覚えられても、

例えばdimやaugやら何種類かある7thを覚えるとなると、沢山種類がありすぎて、どうしたら覚えやすいんだろう?と思ったことはないでしょうか。

最終的には勿論、鍵盤やフレットを押さえる時に、どの音がどの位置にあるのが~とか、ルート音から何度上にあるのが~とか覚えていく必要はありますが、まずは「何となくこの響きはこれだ!」という風に感覚をつかんでおくと、音のニュアンスと和音の構造を一致させやすくなると思います。

ちなみに私が各コードに対して名付けたニュアンスはこんな感じです。

(仮に基本コードをCの場合とします)

C7 (ドミソシ♭)… 青春 甘酸っぱい 初恋 素直

CM7 (ドミソシ)…雨の日 大人の女性 憂いな感じ

Cdim(ドミ♭ソ♭)…落ちる感じ

Caug(ドミソ♯)…不気味 事件っぽい

Cadd9(ドレミソ)…霧の中 妖精

Csus4(ドファソ)…夕映え

と、まだまだ種類はありますが、主なものはこんな感じで覚えました(^^♪

ちなみに、こうやってニュアンスと結び付けて覚えると、いざ作曲をするときにも

「夕焼けっぽい音欲しいな~そうだsus4使ってみよう」とか、

「気持ちよく落ちる感じは…dimかな~」とか、自然と引き出せるようになります。

自分なりのニュアンス、フィーリングを見つけてみると作曲もより楽しくなるんじゃないかと思います♪

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コメント

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