【寝て見た夢、朗読】妖精の扉

世界中には扉が溢れているの…
ねえ、知ってる?この世界中にね、妖精が通る扉がある事を。
一つの部屋の中だけでも821個、私が夢の中で教えられた事は只それだけ。
でも感じた事はあるわ。
扉は妖精達の通り道と言う説から「妖精の扉」と名付けられたけど
それなら何故、妖精達はその扉を通って
人間の住むこちらの世界にわざわざ来るのかしら?
その理由は「奇跡」を起こすためなんだって。

良い行いを心掛ける人間には幸福を、悪しき行いを繰り返す者には天罰を…

妖精はいつでも人間の姿を監視し 共に寄り添いながら生きてるんだって。
「共に」と言う発言になったのは
妖精達の生命に関して人間が深く関係しているかららしく
妖精は人間達の優しい心で生きているのだと言う
この世界の人間の心から優しさが消えた時、その影響を受けて
妖精達もまた、死んでしまうのだと言う。
だから人間は妖精を生かし、妖精もまた人間達を生かしているのだと言う…

人間と妖精は見えない共存関係を結んでいる。
いつでも妖精達は私達人間達を見ている…

世界中の空間と異空間、至るどの場所にも妖精の扉は存在していて
妖精の存在は天使にも悪魔にも変わりうる存在なんだって。
そして今も、君の肩の上でそっと微笑んでるかもしれない妖精の表情は
どんな微笑みを浮かべていますか?
妖精がもたらす奇跡のすべては人間の君の心と連動している事を
忘れないでね
きっと 妖精達の強く願うメッセージが
私の夢の中に現れたのかもしれない
そしてそれこそ掛け替えのない一つの奇跡なのかもしれない。
妖精が開ける扉の音が心地よく聴こえますか?
君の心に灯る奇跡を ねえ もう少しだけ信じて見て下さい。

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